歯科技工指示書の電子化で
新しい価値を創出し、

歯科業界の発展に
貢献します。


 

歯科治療来院患者数、年間延べ4億人ともいわれる歯科医療における需要がある現状において、歯科医院は約70,000件、技工所は約25,000件。
歯科医院は増加する一方、技工所は減少するという現象も生まれております。

委託技工の市場は、年間2,700憶円。発行される指示書は約1憶枚。
指示書や製作物に関する統計的データは聞き取り調査で集計されており、その殆どは紙の指示書です。

また国内技工所の生産性は上がっているものの、海外から受注しているところが殆ど無いのが現状です。

弊社では、この現状に対し新しい業務形態、新しい時代への対応検討をすべく、歯科医療市場をもっとオープンに展開し、歯科医院・技工所双方にメリットが提供できる、刷新的なソリューションをご提案します。

 

 

 

 

歯科医院向けメリット

保存管理業務の自動化で

業務コストと人的ミスを削減

歯科技工所向けメリット

帳票製作コストの削減と

管理業務の一元化で生産性向上

 

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お知らせ

指示書管理業務のIT化により
歯科医院と技工所を自由に繋ぐ
クラウドサービス『クラウデント』

・歯科技工電子指示書を歯科医院と技工所間で共有、添付データも一括管理。
・法令で保存期間が定められている技工指示書の保管管理が可能です。
・利用規模にあった料金制で事業規模に関わらず導入することが可能です。
・新しい発注先や受注先との取引き機会創出が期待できます。
・管理業務の可視化で、煩わしい業務が軽減できます。